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FUJITA DaiwaHouse Group

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入社式社長訓辞要旨

 本日行われました入社式において、代表取締役 社長執行役員 上田卓司より訓辞がありましたので、その要旨をお知らせ致します。

1. 日時 2014(平成26)年4月1日 10:00~11:00
2. 場所 明治記念館(東京都港区元赤坂)
3. 新入社員 94名
4. 要旨


20140401_01.jpg  新入社員のみなさん、入社おめでとう。
 フジタは、今年で創業103周年を迎える、長い歴史があり、そのあゆみの中で、他社に先駆け、経営にVE手法を取り入れ、時代の先端をいく技術やノウハウを蓄積してきた。そして、進取に富む精神と誠実さを持つ企業文化を築き上げてきた。
 フジタの企業としての使命は、企業理念に示してある。
「自然を 社会を 街を そして人の心を 豊かにするために フジタは たゆまず働く」
 使命の一つとして、東日本大震災の復旧、復興への取り組みがある。
 その中の一つ、南蒲生浄化センター震災復旧工事を紹介したい。当工事は、仙台市の汚水の約7割、東北最大級70万人分を処理する大規模なものであるが、津波により甚大な被害を受けた。公衆衛生と生活環境の整備のため、一日も早い完成が望まれるPJである。
 このような難しい仕事に取り組む、現場所長の言葉にリーダーとしての心構えが込められている。 「これまでの経験が活かせるはず、そして何より日本人として役に立ちたい。またこのPJは自分一人では実現できない。400名を越える作業員が全国から集結してくれた。このPJは多くのプロが一体となって初めて達成できるものである。」
 この言葉から、社会人に必要な心構えについて伝えたい。

プロとなるためには、長い年月が必要となるが、あきらめずひたすら努力し、自分の天分を磨き、自信を身につけてほしい。
人は、誰かや何かのために役立ちたいと思ったときに自分の生きがいを感じる。まず、家族や友人、会社の仲間など、身近な人のために尽くすことから始め、自分の天分に合わせ、世の中に役立つ領域を広げていってほしい。
建設のものづくりは、自分一人では実現できない。自分の果たすべき任務を見出し、その道のプロを目指してほしい。そして、プロとなった多くの仲間が集まり、初めてフジタの使命が果たせる。


 企業理念の「フジタ」という言葉を「自分」に置き換えてみると企業理念は自分の理念にもつながる。たゆまず働くことで、心が豊かになり、社会に、人に、貢献できる自分になれる。
 これからのフジタの使命は、時と共に大きくなり、重要さも増してくる。世界の人々が必要とする新たな事業にチャレンジしているフジタの豊富な事業領域の中から自分の天分を見つけてほしい。さらにはもっとワクワクするような新たな事業提案をしてくれることを期待している。
 生きがいのある人生をフジタの仲間とともに心豊かに歩んでいくことを祈念する。



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