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FUJITA DaiwaHouse Group

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2014年VE発表会を開催

株式会社フジタ

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区 社長:上田卓司)は、このほど「2014年VE発表会」を開催しましたのでお知らせします。
 

1.概 要

 

日   時

2014年6月18日(水) 9:30~17:00

 

場   所

更生保護会館 4階大会議室(渋谷区千駄ヶ谷)

 

発 表 数

28編、特別報告1題

 

出 席 者

248名
(フジタ本社および全国7支店・事業部、大和ハウス工業、関係会社、協力会社)

 

2.開催の趣旨

 

 この発表会は、フジタと協力会社、関係会社の優れたVE実施事例を報告することにより、相互の情報交換を通じてVE技術の向上と強化・蓄積を図ることを目的としています。

3.内 容
    開会にあたり、中井博正取締役専務執行役員と池田愼二全国連合藤興会会長の挨拶がありまし
   た。
    つづく事例発表では、2013年度に本社および支店・事業部から推選された重点VE事例460件の中
   から、管理、営業、設計、建築、設備、土木、6部門の23編と、関係会社及び協力会社から5編の発表
   が行われました。発表内容は、工期短縮、工法の省力化及び合理化、作業の効率化、技術的問題点
   の克服についてなど多岐にわたり、活発な意見交換の場となりました。
    その後、「フジタのVE戦略について」の特別報告があり、次いで講評ならびに表彰式が行われ、8編
   が表彰されました。
 

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発表会場の様子
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池田会長の訓話

・中井取締役専務執行役員挨拶
 今年度は、VE活動における効果の見える化を目標に掲げている。この取り組みにより、各個人の知的生産性の向上、考える習慣、考える能力を磨くことを強く期待している。VEは中味が大切である。より磨かれたアイディア、考え方が出来るよう活動を進めていきたい。
 VEは、考えるだけでなく、考えにプラスして実践すること。考えて実践を繰り返すことによって、レベルアップされていく。内容を突き詰めてVE活動を行なうことで、より高い施工力、より高い企業価値を創りあげていきたい。ぜひ一丸となって取り組んでほしい。

・池田全国連合藤興会会長挨拶
 建設業は、今景気が上向いてきているが、労務不足、人材確保に大変苦慮している。将来を見通せる賃金や、社会保険加入など、待遇面を充実させ、なんとか人材が入ってくる環境を整えつつある。また人材を確保するために、工業高校に出前授業を行い、外国人研修生確保にも取り組んでいるが、なかなか計画通りにいかない。
 こういう時こそVE手法を使って、人材が少なくて済む工法等を提案して、この労務不足を乗り切っていきたい。藤興会は、フジタと共に40年近く、一体となってVE手法に取り組んでいる。我々の提案を、共に実行し、課題解決を進めていきたい。

4.表 彰

 

審査の結果、優秀事例は以下の通りです。

 

 

■社内

   

最優秀賞 :

設計 「上階への増築方法の見直し」
   

優 秀 賞 :

建築 「免震ピット断熱の見直し」

 

 

優 秀 賞 :

設計 「物流施設における川上からのトータル設計VEの提案」
    優 秀 賞 : 設備 「換気方式の見直しによる空調冷房負荷の低減」
   

優 秀 賞 :

土木 「市街地における既設下水函渠の有効活用」

 

 

■協力会社

   

最優秀賞 :

「温泉受水槽設備の見直し」  
   

優 秀 賞 :

「地上SRC逆梁躯体の施工方法の改善」

 

 

■関係会社

   

優 秀 賞 :

「外壁改修工事におけるゴンドラステージの固定方法の検討」


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