ページ内を移動するためのリンクです

FUJITA DaiwaHouse Group

ここから本文です

第12回 建築・設備合同技術発表会を開催

株式会社フジタ

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)はこのたび、第62回建築施工技術研究発表会と第39回設備技術発表会を、合同で開催いたしましたのでお知らせいたします。合同での開催は今回で12回目となります。

1.概 要

 日  時 :2014(平成26)年11月13日(木) 9:30~17:10
 場  所 :更生保護会館(東京都渋谷区)
 発表論文数:19編、特別報告1編
 出 席 者:約200名
      (本社、全国7支店・事業部およびグループ会社)

2.開催の趣旨

 この発表会は、建築技術・設備技術およびその周辺技術における、大規模・高難度工事の計画と施工、顧客ニーズ実現に向けた取り組み、他部門との連携による課題解決、技術伝承や品質の維持向上への取り組みなどをテーマとして、この1年間の優秀な実施例を発表し、技術情報の蓄積と全店への展開により技術力のレベルアップを図るとともに、実践・応用を進めて社会に貢献することを目的としています。

3.内 容

 開会にあたり、上田社長の訓話があり、続いて、厳選された設備8編、建築11編の報告と、1編の特別報告がありました。
 今回の発表会は、「成長分野の更なる強化で収益UP」をスローガンに開催され、医療機器製造工場の品質管理や近接する加速器施設間における遮蔽材料の開発など特殊な施工条件への取り組み事例をはじめ、さまざまな観点から品質向上や施工性向上に向けた取り組みの発表がありました。若手社員や国際事業部からの発表も多く、グローバル化および将来の技術進捗への期待を感じさせました。
 顧客のニーズに応えながら効果的に検証を行った報告や営業・設計・施工といった組織を横断した連携テーマも発表されました。

【上田社長の訓話】

 今、建設業界には追い風が吹いている。このような時期だからこそ、現場だけではなく、支援部署も含めたオールフジタで、ものづくりの力を強化拡大してほしい。 
 今後ますますお客様の見る目は厳しくなり、良いものを安く、早く施工することを期待されていくだろう。その期待に応えるために、どのように行えば、短い期間で良いものを安く施工できるのか、技術を磨いていくことが大事だと考える。
 これは労働環境の改善にも生かされる。土日を休み、きちんと収益をあげていくことは、VE手法を活用し、PDCAを回し、手戻りのない仕事を行うことによって実現できる。  
 これからは、目標とする分野でNo.1でなければ生き残れない。技術を磨き極めるために、この会を有意義なものとしてほしい。

4.表 彰

 建築部門

 ・最優秀賞 兵庫県南部地震を経験した杭基礎建物の免震レトロフィット工事
 ・優 秀 賞  余裕の無い敷地での複雑な意匠をもつ事務所ビル工事の施工計画と実施
 ・努 力 賞  フジタの新技術 FRASH構法における施工ブラッシュアップ事例
 ・努 力 賞  近接する加速器施設間における遮蔽材料の開発と施工方法

 設備部門

 ・最優秀賞 舞茸生産工場のバイオ空調・換気の設計・施工を通じた顧客満足の追及
 ・優 秀 賞  医療機器製造工場の品質管理及び検証について
 ・努 力 賞  製氷工場における結露対策の実施および経過について
       -結露対策技術資料を用いた計画-

  
      上田社長挨拶                発表会場の様子 


この件に関するお問い合わせはこちら

株式会社 フジタ 広報

  • Tel.:03-3402-1911

メールでのお問合せ

お問合せメールフォーム




2014年 インフォメーション一覧に戻る