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FUJITA DaiwaHouse Group

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第64回土木施工技術研究発表会を開催

 株式会社フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田卓司)は、このほど「第64回土木施工技術研究発表会」を開催しましたのでお知らせします。
 

1.概 要

 

日   時

2013年7月17日(水) 9:50~17:00

 

場   所

更生保護会館 大会議室(渋谷区千駄ヶ谷)

 

発 表 数

11編(投稿論文数:23編)

講   演 1題

 

出 席 者

123名(本社、全国7支店・事業部、グループ会社)

 

2.開催の趣旨

 

この発表会は、フジタと協力会社、関係会社の優れたVE実施事例を報告することにより、相互の情報交換を通じてVE技術の向上と強化・蓄積を図ることを目的としています。

3.内 容
 開会にあたり上田卓司社長の挨拶があり、続いて全店から提出された23編のうち厳選された11編の施工技術に関する研究論文が発表され、その発表内容は、希少事例及び難条件での技術的課題の克服、品質・性能向上、耐震施工、除染実証試験工事への取組など幅広い分野に及び、技術伝承の観点から意義深い情報交換の場となりました。

 続いて「(株)高環境エンジニアリングが取り組んでいる事業の現状と今後の展望」と題する講演の後、各発表に対する講評ならびに表彰式を行い、1編を最優秀論文、2編を優秀論文として表彰いたしました。

20130717_doboku1.jpg ・上田社長挨拶
 豊かな自然を守る、一方で厳しい自然から人々の生活を守る、土木の仕事は大きな使命がある。土木事業を行っていく上で、構造物を造るということだけではなく、騒音、振動から省エネ、生物多様性へと周辺環境への配慮などに社会の要求が強くなってきており、造り方、造る過程そのものが大事な要素となってきている。
 社会からの要求は時代の要求となり、どんどん進化していく。我々は、その要求に、きちんと事業の価値を高めて対応していくために、今回の発表のような技術研究がかかせない。 
 一人で出来ることには限界があるため、ぜひ会社全体の総合力をもって、進化のスピード、裾野をしっかりと広げてもらいたい。研鑽にゴールはない、技術開発も一朝一夕にはいかない。日々一つ一つの知識を得て、経験をつみさらに改良を加えていく。地道な積み重ねが大切である。なお一層のたゆまぬ努力を期待する。

4.表 彰

 

審査の結果、優秀事例は以下の通りです。

   

最優秀賞:

東京支店砂町シールド作業所・平野高嗣「低土かぶり・軟弱土における大口径シールドの急曲線施工」

   

優 秀 賞:

九州支店荒瀬ダム作業所・松木卓「コンクリートダム堤体穴あけ工事へのFONドリル工法の適用~新たな技術提案領域確保のために~」

 

 

優 秀 賞:

国際事業部香港空港P532作業所・橋詰亮「空港におけるコンクリート舗装~自走式舗装機械スリップフォームペーバによる舗設~」


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論文発表会場の様子



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