
フジタホーム > フジタの100年>フジタのある街> 雲竜FLEXビル【愛知】
オイルショックの翌年、1974年に完成した「雲竜FLEXビル」は、地下鉄東山線の新栄町駅から徒歩5分、ビルの屋上の「FLEX」の看板が目立ちます。雲竜FLEXビルは地上24階・地下2階で、竣工当時は名古屋市内初の超高層ビルとして話題となりました。現在では、名古屋駅周辺等市内各所にも超高層ビルが立ち並ぶようになりましたが、新栄周辺では、竣工当時から変わらず目立つ存在です。
5階には、1000人収容可能の東海地方で2番目の規模のダイアモンドホールがあり、頻繁にライブが行われています。有名歌手のライブも行われ、開始1時間前から行列ができることもあります。ライブ開始後には、建物に振動がつたわってくるほど大盛況です。
また、22階から最上階にある飲食店では夜景を見ながら、くつろいだ時間を過ごすことができます。美味しい焼肉とガラス張りのトイレが有名な22階のIMANAS亭では、営業後に人気深夜放送のスタジオとして使われていました。地元では「雲竜ビル」の名で親しまれており、知名度は抜群です。
竣工から35年、円熟期を迎えた雲竜FLEXビル。今後も、地域のランドマークとして、末永く愛される建物であってほしいと思っています。
現在の雲竜FLEXビル